迷走!水玉野郎3.0



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ゴツゴツ感を緩和(追記有り2011/10/04)

今回は予算500yen程度、作業時間30分程度でハイエースの乗り心地をある程度改善する方法をご紹介っす。
必要なもの:
・厚さ5mm程度のゴムの板(150mm×150mm程度あればok)
・強力な両面テープ(30くらい)
・14mmのボックスレンチ(メガネでも可)
・ジャッキ(車載のでもたぶんok)

このブログの内容は改造を推奨するものではありません。また、私がその改造によって起こる不具合の責任を負うことも一切ありません。
作業は全て自己責任でおこなってください。


さて、
ハイエースバンのゴツゴツとした、
あの地面の凹凸がソノママ伝わってくる乗り心地を、
緩和させたい方は多いようで、
インターネットで検索しても色々方法が見つかります。

私は納車された日に、
乗りまわしてて「やっぱりリーフだとこんなもんだろか?」
と思いつつ、
事前にハイエースに乗ってる方から、
「ショックを変えるとかなり乗り心地良くなる」
と聞いていたので、
試してみたいなぁ… とは思ってました。

って言ってもショックアブソーバーも安いものでも、
10000円前後/1本からですし、
どのぐらい変わるか分らないのに、
チョット手を出しにくい金額でもあるわけですよ。

んで、
帰宅後に車の下を覗きこんでみて、
気になったのがヘルパーリーフの付き方。

ということで、
ハイエースのリア(後)のサスペンションについて簡単に解説。

まぁ、
普通の車と同様に、
サスペンションと呼ばれるバネと、
ショックアブソーバーと呼ばれる、
そのバネの動きを制御するシリンダーで構成されてるワケですが、
バネが乗用車でよく使われてるコイルスプリングではなく、
鉄板を反らせてその反発を利用する、
リーフスプリングというモノになってます。


その3型ハイエースのリーフスプリングを絵にするとこんな感じ↓
110905-1


片側4枚のリーフで構成されてまして、
1番下の短くて分厚いのはヘルパーリーフなんて呼ばれ、
見た目どおり非常に硬いバネです。

んで、
上の三枚を上から順に1番リーフ・2番リーフ… と呼んだり、
まとめてメインリーフなんて呼んだりします。

というのをフマエテ…

アルカディア号の右後のリーフ↓

前側



後側



ヘルパーリーフに付いている、
ゴムのブッシュ(黒いお饅頭みたいなヤツ)が、
メインリーフにくっついてます。


ハイエースの最大積載量が1000kgですから、
たぶん、
400~500kg以上を常に積んでるならコレで問題無いと思うのですが、
この頑強なヘルパーリーフが常に踏ん張ってるので、
チョットした路面のギャップも全て跳ね返し、
その結果車体にゴツゴツとした突き上げとして反映され、
乗り心地の悪さを生んでるんじゃないか?
と推測できるワケです。

んでもって、
これまた簡単に言ってしまえば、
ヘルパーリーフとメインリーフの間に隙間を作ってしまい、
普段の走行時にヘルパーリーフを利かなくしてしまい、
必要な時だけフンバッてもらえればokじゃなかろうか。

と思い検索してみたら、
やはりソレも原因の1つだったようで、
ソレに対応させる商品も色々あるようです。

調べてみると、
左右の前後のブッシュをデフォルトでくっついてるやつより、
薄型のモノに変えて隙間を作るのが1番お手軽そうで、
金額的にも、
6000~7000円程度で買えそうです。

まぁ、
車の部品としては安いほうですよね。

とはいえ、
コレだってドレだけ効果があるか分りません。
(自分で試してみないと納得できないタイプ)

ということで、
近所のホームセンターで、
428円の30cm四方程度・厚さ5mmのゴムの板を買ってきて、
ブッシュのサイズをノギスで測り、
だいたい同じ大きさの丸いゴム板を4枚作成。

車をジャッキアップすると、
ブッシュと3番リーフの間に隙間ができますので、
ブッシュが外せます。(14mmナット)
(マイナーチェンジ前の型は隙間が狭く、ジャッキアップだけでは外れないらしいっす)
ソコに先ほど加工したゴム板を両面テープで固定。
両面テープ貼るトコロは、シッカリと脱脂しましょう。じゃないと「超強力」とか書かれた両面テープでもペロっと剥がれちゃったりします。脱脂には、ブレーキクリーナーとかシリコンオフとうスプレーがカー用品店等で売られてますので、そういうの使うと便利です。



出来上がりはこんな感じ↓(右後のリーフ加工後)

前側


後側
(作業時間:30分程度)



10mm程度の隙間ができました。

たぶん、
リアサスペンションのストロークとしては、
15~20mm程度のストローク分ぐらいの隙間になってるのではないでしょうか?

ということで、
乗り心地が変わったか?

という1番ダイジなトコロですが、
施工した私には車をチョット移動しただけで、
「変わった!」と感じられましたが、
まぁ、
「コレは車に全く興味の無いyu-ki(相方)が助手席でどう感じるかが勝負だな」
と思っていたんですが、
yu-kiも「変わった」ことを実感できたようです。

週末に高速も含め、
200kmほど走りましたが、
良い感じかと思われます。

効果が実感できたら、
ちゃんとしたブッシュを買おうかと思ってたんですが、
このままでもイケそうな気がしてきました。(笑)

ちなみ私はジャッキは3tのフロアジャッキを使ってます。
今回程度の作業であれば、車載のモノでも問題無いと思いますが、2WDのハイエースはFR(フロントエンジン/リア駆動)ですので、リアをジャッキアップする際はフロントタイヤに輪留めを咬ませてください。
特に車載のジャッキは小さく不安定になりやすいので輪留めが無いとチョットした衝撃でフロントタイヤが回ってジャッキが倒れたりすると、大きな事故になりかねません。
作業は平らで充分スペースのある所で安全を確認しながらおこなってください。
また、今回のような作業の場合、ジャッキアップの前にある程度ナットを緩めておくと、ジャッキアップ中の不安定になるような作業を省けます。


ココから追記
書き忘れてましたが、この作業をすると差はあるでしょうが、たぶんノーマル車高であれば違いは実感できると思います。(ローダウンしてると効果薄くなる気がします)

ですが、通常時のメインリーフを支えてる状態のヘルパーリーフとの干渉を無くしてしまうので、リヤの車高が5~10mmほど下がります。
車体によっては後ろ下がりになり、フロント(前)の車高を調整する必要が出てくるかもです。
また、メーカーオプションのHIDヘッドライトの場合リヤの足廻りにヘッドライトの光軸調整の機能が付いてます。
(荷物を積んでリヤの車高が下がると対向車が眩しくならないように光軸を下げるしくみになってます)

なので、ソコの調整も必要になってくる場合がありますのでソノヘンも含め自分で作業するかショップ等プロにお任せするか見極めてください。





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コメント


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>鍵コメさん
コメントありがとうございます。
お役にたてたようで、ナニヨリです。
フロントはどのような不満なのでしょうか?
まぁ、
ご覧になって分かるようにこのブログは車改造がメインではありませんし、
私もプロではないので、お答えできないことの方が多いかもですが、
ご協力できそうであれば、
記事にしたいと思います。
コメントでもメール(ページの左側にメールフォーム有り)でもけっこうですので、
よろしければお知らせください。
よろしくお願いします!!

yati | URL | 2013年05月02日(Thu)01:14 [EDIT]


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| | 2013年05月01日(Wed)14:37 [EDIT]


 

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