さて、
チョット間が空いちゃいましたが、
その後いかがでしょうか?
転がってるディスクを捕まえて、
持って帰ってこれるようになってきましたかね?
ソコまできたら、
もう「ホトンドできた」と思って良いと思います。
試しに、
ディスクを1mぐらい投げて見ましょう。
キャッチしちゃうんじゃないでしょうか。
あとは、
距離を伸ばしていくだけです。
ただ、
1m投げたディスクがキャッチできたからといって、
まだ競技に出てるディスクドッグたちみたいに、
30mとかの距離は無理です。
いや、
たぶん、
ダルメシアンの運動能力なら、
キャッチできちゃうんですが、
長い距離のディスクをキャッチさせるためには、
投げ手(飼い主)のスローイング技術が必要になります。
焦らずに、
1週間で1mずつ距離を伸ばすぐらいのキモチで、
愛犬と一緒に少しずつ距離を伸ばしていきましょう。
ここで焦って、
長い距離を上手く投げられないのに、
チカラマカセにキャッチできないディスクをブンブン投げてると、
愛犬のモチベーションも落ちる可能性がありますし、
空中でキャッチせずに、
落ちたディスクを拾って戻ってくる。
なんてクセが付いちゃったりする可能性もあったり無かったり…
ココまでくれば、
ほぼ愛犬はディスクドッグになっているので、
ココから先は投げ手次第ですので、
愛犬と5分遊んだら、
係留して30分投げ練習ぐらいのノリで練習しましょう。
そんでもって、
転がってるディスクは捕まえられるんだけど、
飛んでるディスクは落ちるのを待っちゃう。
そんなダルもいるでしょう。
その場合は、
空中でキャッチする練習をしましょう。
愛犬と50cm~1mぐらいの間隔をとって向かい合って、
自分もしゃがんでディスクをトスしてあげる。
その際、
イヌの真正面には投げないようにしてください。
真正面から飛んでくるディスクはキャッチできちゃうイヌもいますが、
基本的にイヌにとっては難しいようです。
なので、
イヌの右(or左)に視線より低いところから投げ出して、
カオより高い位置でキャッチできる辺りに投げてあげてください。
こんな感じ↓
ホントは、コレをナルとやってるところ動画で載せたかったんですが…
んで、
キャッチできなかったら、
愛犬が拾う前に自分で拾う。
愛犬に、
「ディスクは落ちたら自分のモノにならない」
と思わせる。
んで、
トスしてあげるときに、
「キャッチ!」
とかコマンド付けてあげる。
なかなか、
キャッチできなかったら、
ずっとやらずに、
たまに転がしてあげて、
楽しませながらやってみる。
コレでキャッチできるようになったら、
1mぐらい投げてあげる。
そのときは、
コマンドも忘れずに。
んで、
だんだん距離を長くしてみる。
タイミング良く「キャッチ!」のコマンドを入れてみる。
こんな感じで、
ディスクダルのデキアガリじゃないでしょうか?
ダルに限らずですが、
キャッチすることさえ覚えれば、
ホトンドの犬種は持って生まれた運動能力で、
充分ディスクドッグになれると思います。
あとは、
「イヌがキャッチできるディスクを投げられるかどうか」
という投げ手の問題がデカいです。
練習してれば、
女性でも問題無く30m以上は軽く投げられるようになると思います。
yu-ki(相方)もそのぐらいは普通に投げれますから。
愛犬がキャッチできるよう、
シッカリ投げ練しましょうね。
チョット間が空いちゃいましたが、
その後いかがでしょうか?
転がってるディスクを捕まえて、
持って帰ってこれるようになってきましたかね?
ソコまできたら、
もう「ホトンドできた」と思って良いと思います。
試しに、
ディスクを1mぐらい投げて見ましょう。
キャッチしちゃうんじゃないでしょうか。
あとは、
距離を伸ばしていくだけです。
ただ、
1m投げたディスクがキャッチできたからといって、
まだ競技に出てるディスクドッグたちみたいに、
30mとかの距離は無理です。
いや、
たぶん、
ダルメシアンの運動能力なら、
キャッチできちゃうんですが、
長い距離のディスクをキャッチさせるためには、
投げ手(飼い主)のスローイング技術が必要になります。
焦らずに、
1週間で1mずつ距離を伸ばすぐらいのキモチで、
愛犬と一緒に少しずつ距離を伸ばしていきましょう。
ここで焦って、
長い距離を上手く投げられないのに、
チカラマカセにキャッチできないディスクをブンブン投げてると、
愛犬のモチベーションも落ちる可能性がありますし、
空中でキャッチせずに、
落ちたディスクを拾って戻ってくる。
なんてクセが付いちゃったりする可能性もあったり無かったり…
ココまでくれば、
ほぼ愛犬はディスクドッグになっているので、
ココから先は投げ手次第ですので、
愛犬と5分遊んだら、
係留して30分投げ練習ぐらいのノリで練習しましょう。
そんでもって、
転がってるディスクは捕まえられるんだけど、
飛んでるディスクは落ちるのを待っちゃう。
そんなダルもいるでしょう。
その場合は、
空中でキャッチする練習をしましょう。
愛犬と50cm~1mぐらいの間隔をとって向かい合って、
自分もしゃがんでディスクをトスしてあげる。
その際、
イヌの真正面には投げないようにしてください。
真正面から飛んでくるディスクはキャッチできちゃうイヌもいますが、
基本的にイヌにとっては難しいようです。
なので、
イヌの右(or左)に視線より低いところから投げ出して、
カオより高い位置でキャッチできる辺りに投げてあげてください。
ホントは、コレをナルとやってるところ動画で載せたかったんですが…
んで、
キャッチできなかったら、
愛犬が拾う前に自分で拾う。
愛犬に、
「ディスクは落ちたら自分のモノにならない」
と思わせる。
んで、
トスしてあげるときに、
「キャッチ!」
とかコマンド付けてあげる。
なかなか、
キャッチできなかったら、
ずっとやらずに、
たまに転がしてあげて、
楽しませながらやってみる。
コレでキャッチできるようになったら、
1mぐらい投げてあげる。
そのときは、
コマンドも忘れずに。
んで、
だんだん距離を長くしてみる。
タイミング良く「キャッチ!」のコマンドを入れてみる。
こんな感じで、
ディスクダルのデキアガリじゃないでしょうか?
ダルに限らずですが、
キャッチすることさえ覚えれば、
ホトンドの犬種は持って生まれた運動能力で、
充分ディスクドッグになれると思います。
あとは、
「イヌがキャッチできるディスクを投げられるかどうか」
という投げ手の問題がデカいです。
練習してれば、
女性でも問題無く30m以上は軽く投げられるようになると思います。
yu-ki(相方)もそのぐらいは普通に投げれますから。
愛犬がキャッチできるよう、
シッカリ投げ練しましょうね。
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